「Scratchでゲームを作ってみたいけど、どうやって始めればいいの?」
そんな完全初心者でも安心!
Scratchはブロックを組み合わせるだけで動かせるので、ゲームづくりデビューにぴったりのツールです。
この記事では、初めてでもサクッとゲームが作れる方法 を解説します。
後半では定番の ピンポンゲームの作り方 や、より本格的になる ランダムな跳ね返り設定 も紹介しているので、この1本だけでゲーム制作が始められます。
Scratchってどういうツール?
Scratchはオンラインで無料で使えるビジュアルプログラミングツール。
コードを書かなくてもキャラクター(スプライト)が動くので、小学生でも簡単にゲームが作れます。
特徴はこの3つ:
- ブロックを組み合わせるだけなので直感的
- 背景やキャラクター素材が豊富
- 作ったゲームをすぐ動かして確認できる
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Scratchにアクセスしてプロジェクトを作る
まずは公式サイトで「作る」をクリックするだけで新規プロジェクトが開きます。
画面はいくつかのエリアに分かれていて、
- 左:プログラムのブロック
- 中央:ブロックを組むエリア
- 右:スプライト(キャラ)の表示エリア
となっています。
最初は少し複雑に見えますが、触ってみるとすぐ慣れます!
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キャラクターを追加してみよう
Scratchでは「スプライト」と呼ばれるキャラクターを自由に追加できます。
- 用意されたキャラを選ぶ
- 背景も豊富なテンプレートから選択可能
- 自分で描くこともできる
まずは主人公キャラと背景を入れて、ゲームの”雰囲気”を作りましょう。
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キャラクターを動かしてみる
動きをつけると一気にゲームっぽくなります。
キャラを右に動かす例:
- 「緑の旗が押されたとき」
- 「ずっと」
- 「右向き矢印キーが押されたら」→「x座標を10ずつ変える」
これだけで矢印キーに反応して動きます。
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得点やルールなどゲーム性を追加
ゲームらしさを出すなら「変数」が便利。
- 「得点」を作ってアイテムに触れたら+1
- 「制限時間」を作ってカウントダウン
こうした要素を入れると一気にゲームの完成度が上がります。
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初心者が最初に作るならこの3つ!
Scratchで最初に作るなら、以下の3つがとてもおすすめです。
キャラクター左右移動ゲーム
矢印キーで動かすだけの超簡単ゲーム。
操作もブロックも少ないので最短5分で作れます。
アイテム回収ゲーム
動かしたキャラが星や果物に触れたら得点が増えるゲーム。
変数と当たり判定の練習に最適。
ピンポンゲーム
ボールを跳ね返す定番ゲーム。
跳ね返り・当たり判定・ゲームオーバーなど「ゲームっぽさ」の基礎が全部学べます。
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ピンポンゲームの作り方
ここからは実際にゲームを1つ作ってみましょう。
必要なのはこの2つだけ:
- ボール(Ball)
- パドル(Paddle)
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ボールが跳ね返りながら動くようにする
以下のブロックをつなぎます。
- 「緑の旗が押されたとき」
- 「135度に向ける」
- 「ずっと」
- 「10歩動かす」
- 「もし端に触れたら跳ね返る」
これでボールが動き出します。
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パドルをマウスで操作できるようにする
- 「ずっと」
- 「x座標を(マウスのx座標)にする」
これでマウスの位置に合わせてパドルが動きます。
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ボールがパドルに当たったら跳ね返す
ボールにこのブロックを追加:
- 「もしPaddleに触れたら」→「180度回す」
ボールがパドルに触れると跳ね返ります。
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ゲームオーバーの設定
画面下に「レッドライン」スプライトを置き、
- 「もしレッドラインに触れたら」
→「すべて止める」
→「ゲームオーバーを表示」
これでピンポンゲーム完成!
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【応用】跳ね返る角度をランダムにする技
跳ね返り方が毎回同じだと単調になるため、ランダム角度の設定が便利。
- 「もしPaddleに触れたら」
→「向きを(乱数 -45 〜 -135)度にする」
これだけでゲームに変化が生まれ、難易度も上がります。
角度を広げすぎるとパドルにめり込むので注意!
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まとめ:Scratchなら誰でもゲームが作れる!
Scratchの魅力は「とりあえず触ってみれば動く」手軽さ。
Scratchは難しい知識がなくても、遊びながらプログラミングを覚えられる最強ツールです。
今日からあなたもゲームクリエイターの第一歩を踏み出してみてください!